ロケットの技　家を生かす

ガイナー　薄くても効く「塗る断熱材」

GAINA

 15の特徴

 

我家は、電気使用量、CO２排出量が極めて少ない！ 

宇宙の技術を暮らしの中へ

高性能断熱塗材によってH-IIAロケットを守った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の技術をスピンオフ（技術移転）する事により、私たちの暮らしの中で活用可能にしたのがガイナ。
機能性環境改善塗材であるガイナは、従来の常識を覆し、断熱性の高い特殊セラミックを塗料化することに成功。住まいに塗るだけで断熱を可能にしたほか、遮熱・結露防止・防音・防汚・空気質改善など、15に及ぶ機能を発揮する。

ロケット打ち上げ時の高熱から機体を守る

左図のオレンジの線で囲まれた部分が先端部（フェアリング）。
JAXAはH-IIAロケットの開発に際して、打ち上げ時の熱から機体及び人工衛星を守るために、ロケットの先端部（フェアリング）に塗布する断熱技術を開発。
・写真、資料提供　独立行政法人宇宙航空研究開発機構

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動画にて商品特徴、及び性能試験が見られます。